ノルバスク効果と高血圧による心不全の危険や低血圧症状

ノルバスクは世界的に有名な高血圧の薬です。
血管を広げて血流を良くする効果があり安全性が高い薬です、またノルバスクは高血圧以外にも狭心症の薬としても処方されることがあります。

高血圧は初期の自覚症状が少ないため放置されやすい病気です。
しかし進行すると脳卒中や心筋梗塞、心不全などを引き起こす危険な症状です。
特に心不全は心臓のポンプとしての働きが低下して、さまざまな心臓病を引き起こすので大変危険です。
心不全の症状は息切れ、呼吸困難、下肢のむくみなどがありますが、年配の方だと気付かないこともあるので注意が必要です。

ノルバスクを飲んでいると副作用で貧血などの低血圧の症状が出ることがあります。
貧血はノルバスクの血管を広げる作用が効き過ぎることで起きる起立性低血圧が原因です。

起立性低血圧とは立ち上がったときに立ちくらみやめまいなどの症状が起こります。
普段の生活では異常はないのに座ったり寝転んでいる状態から急に立ち上がると、ノルバスクによって血管が広がっているため心臓から上に血液をうまく運べずに一時的に貧血になってしまいます。

めまいが起こった場合はあせらず転倒に注意して座れる場所を探してしばらく安静にすることが大切です。
ビタミンB郡をよく摂取するとめまいが緩和されます、またカフェインや香辛料を控えることもめまいの軽減に効果的です。
めまいに効くツボが首や肩などに多数存在しますので、ツボをマッサージすることでも改善が見込めます。

高血圧はさまざまな病気の引き金になる危険な病気です、ノルバスクなどの治療薬をきちんと飲み改善していくことが重要です。
めまいなどの副作用がひどい場合には主治医に相談してみるといいでしょう。